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テレビを見過ぎると疲れる理由!大昔の人間の習性が関係?

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テレビとテレビ台

今日は、私の失敗談をお話します。

「やらかしてしまったなー・・・」と思ったことがありました。

 

10年くらい前に流行ったアメリカのドラマを見始めてしまったんです。

当時、学生で、このドラマをひたすら見ていたので、懐かしくもありました。

 

続きを見たくなるように、伏線が次々と出てきて途中で見るのを止められなくなるんですね。

(ここまで書いたら世代が一緒の方は、タイトルが分かるかもしれません 笑)

 

10年ぶりに見てもやっぱり面白いし、ついつい見てしまうんです。

いかんなーと思いながらも、仕事の合間に見ていました。

 

すると、先日、何だか寝つきが悪くなっていました。

寝室

すぐに理由が分かりました。

私が見ていたドラマは、ドキドキ、ハラハラするんですね。

ドラマを見て、脳が興奮して寝つきが悪くなったようです・・・。

 

刺激が強いテレビを見過ぎると疲れる

施術を受けに来た方には、「刺激が強すぎるテレビは見過ぎない方がいいですよ」と話しているのですが、自分がやってしまっていました。

 

テレビは、人を引き付けるために、ありとあらゆるテクニックを総動員しています。

当然、面白いんです。

プロが徹底的に考えて、戦略練って構成や内容を作っているので。

 

だけど、気を付けたほうがいいのは、テレビを見過ぎると、刺激が強いので脳は疲れます。

食べ物でもそうですが、刺激が強いものに、人は引き付けられます。

豚骨ラーメン

外食だとほとんど味が濃いもの、甘いものですよね。

薄味のほのかな香りのするものは、高級なお店を除いてありません。

 

テレビもそうですね。

薄味のものはほとんどなくて、濃い味の刺激の強いものが主流です。

悲しいニュース、悲惨な出来事。

ゲラゲラ大声で笑うようなバラエティー。

不安をあおるようなドキュメンタリー。

派手なアクション映画。

 

人の興味関心を引き付けるために、刺激が強いものにエスカレートしていますね。

外食ばかりだと、身体を壊してしまうように、情報も濃い刺激の強いものばかりだと、脳が疲れます。

涙目の犬

 

刺激が強いものにひかれてしまう

人間の習性として、濃いもの、刺激が強いものにひかれます。

濃いもの、刺激が強いものを取り入れすぎると、感覚が鈍くなるし、疲れるし、いいことがないんですが・・・。

 

こんなに刺激があふれる社会は人間にとって初めのことです。

とくにここ数十年の変化はめまぐるしいですよね。

何百万年も、刺激がほとんどない社会でした。

 

大昔の刺激は、猛獣が襲ってきたとき、大きな災害があったときなどですね。

刺激に反応することで、生き延びることができました。

虎が襲ってきている(大きな刺激)のに、平気だったら人類は絶滅していますよね 笑。

刺激に反応するのは生き延びるために必要なことだったんです。

猛獣の虎

また、大昔は味の濃い食べ物は、貴重な食料でした。

脂肪、糖分、塩分、炭水化物は人間が生きるうえで欠かせないものです。

これらは味が濃い、刺激が強いものが多いですよね。

 

だから、味の濃いもの、刺激が強いものは目の前にあったらついつい食べてしまうんです。

食べ過ぎると、味覚がマヒしたり、身体が疲れやすくなります。

 

情報にしても、食料にしても人間は刺激があるものにひかれやすい性質があります。

テレビを作っている方は当然その仕組みを分かっているから、刺激が強い番組を作ります。

 

だから、ダラダラとテレビを見ることはおススメしません。

1日でいいので、テレビをシャットダウンしてみてください。

頭がすっきりするのが分かるはずです!

 

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