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プロフィール

はじめまして。

三宮整体はなめの主催者のノリです。

 

2014年6月にFMT整体 神戸三宮院を開業して、3年間で4625名に施術を行いました。

2017年7月に独立し、三宮整体「はなめ」として整体施術を続けています。

 

「施術に頼り切るのではなく、自分の力でも元気になれる」「学び、成長していき、役割を見つけ、社会に貢献する」ためのサポートも行っています。

健康、施術、身体、心について学べる家庭向けの施術講座も開催しています。

 

なぜ、私が施術家になり、今の活動をしているのか、をお話していきます。

 

さまざまなケガや病気の経験

これまで、多くのケガや病気になってきました。

具体的には、ぜんそく、顎関節症、自律神経失調症、腰痛、捻挫、つき指、肩の痛み、シンスプリント、頭痛、足の裏の痛み、腱鞘炎、膝の痛み、背中の痛みなどです。

 

祖母の手と言葉

小学生の頃、自律神経失調症になりました。

学校に行こうとすると、お腹が痛くなりどうしても学校に行けませんでした。

 

心配した祖母がお見舞いに来てくれました。

「大丈夫! しっかりしなさい。学校に行けるから」と励ましてくれたのです。

便秘気味のことを話すと、お腹をさすってくれました。

グイグイお腹を押されるので苦しかったのですが、温かい気持ちになり、身体も元気になっていくようでした。

祖母の手

その後、私は学校に行けるようになりました。

私の施術家としての原点は、祖母の励ます言葉、手でお腹をさすってくれたことなのだと思います。

祖母に整体の技術や知識があったわけではありません。

孫が元気になってほしい、その想いだけでした。

 

しっかりしなさい、という言葉は、私への信頼があったから言えたのだと思います。

この子はきっと元気になっていくと信じているから、励ませるのです。

元気になるかどうか分からないと思っていては、かける言葉も出てきません。

 

私は、整体を受けに来られる方に対して、けが人、病人、患者さんという見方をしないようにしています。

今は痛みや不調を抱えているけれど、本来は元気な人なんだ、と思っています。

整体を受けに来られた方が元気になる事を信じて施術をしています。

 

体調不良とさまざまな療法

20代の頃、体調を崩して会社を休職したときは、「本気で人生が終わった」と思っていました。

病院で出される薬を飲んでも、まったく良くなっていきません。

薬2

それどころか、当時勤めていた会社の産業医から、「あなたの状態は一生治らないから、諦めてください。薬を飲み続けていくことになります」と言われました。

医師からも見放されたと思うと、本当に悲しく、腹が立つ気持ちでいっぱいでした。

けれど、きっと道はあるはずだからと、私はあきらめませんでした。

 

それからは、あらゆる療法を受け、実践しました。

本やインターネットで調べて、良さそうなものはとにかく受けてみました。

 

ヨガやピラティス、ジョギング、ウォーキングといった運動。

呼吸を整える、姿勢を良くする、マッサージ、体操といったセルフケア。

整体、カイロプラクティック、オステオパシー、ロルフィングといった民間療法。

気功やヒーリングといった目に見えない療法。

認知療法、カウンセリング、心理セッションなどの心理療法。

分子栄養学や断食などの食事療法。

古代から続く思想や宗教についての学び。

 

正直なところ、効果があるものとないものはありましたが、次第に元気を取り戻していきました。

効果があったものの一つがジョギングです。

走れば走るほど、気持ちが軽くなるため、ジョギングにのめり込んでいきました。

 

しかし、無理をし過ぎたことで「足のすね」を痛めたのです。

シンスプリントという症状でした。

当時通っていた整体で施術を受けても、全く良くなりません。

「せっかく元気になってきたのに。痛くて、もう走れない・・・」

 

整体との出会い

どうしても走ることをあきらめたくありませんでした。

インターネットで検索して、シンスプリントについて詳しく紹介してある整体(FMT整体 愛知小牧本院)を見つけました。

私は多くの療法を受けてきたので、整体ってこんなものだろう、というイメージがありました。

 

けれども、ここでの整体施術は今まで全く受けたことがないものでした。

優しく触れられて、少し体をゆらされる。

痛くもないし、何をされているのかもよくわからない。

施術を受け始めると、だんだんと眠たくなっていく。

 

こんなので、すねの痛みは良くなるんだろうか、と思っていました。

何回か施術を受けていくと、すねの痛みは軽減していきました。

「あきらめなくて良かった。また走れるかもしれない!」

本当に嬉しかったです。

 

しかし、一方で施術をずっと受け続けなくては、この元気な状態を維持できないのでは、という不安もありました。

少し無理をしたりすると、また体調を崩してしまうのではないか。

施術で元気になれたけれど、ずっと施術に頼っているのは良くないと感じていました。

どんなにすばらしい施術でも、一生受け続けるのは現実的ではありません。

 

整体では、担当の施術家からさまざまな身体や心についてのアドバイスも受けました。

アドバイスを行ってみて、さらに体調がよくなるのを感じました。

まだまだ元気になっていけると思うと楽しかったのです。

自分の身体が変わっていくのがわかりました。

なにより、施術に頼り続けるんじゃなく、自分の力でも元気になれるんだと思うと、希望が湧いてきました。

光輝く

身体と心はつながっていて、身体が変わると気持ちも元気になっていくことがあります。

実際、私は施術を受けて生活を変えていくと、身体が変わり、気持ちも少しずつ元気になっていきました。

毎日の生活に張りがあり、新しいこともチャレンジしてみようという気力も出てきました。

 

以前よりも、仕事や職場の方との関係がうまくいくようになっていきました。

今までもらったことがない評価をもらったり、昇格試験でもいい結果を残すことができました。

仕事の能力やコミュニケーションが急にあがったというわけではありません。

今まで抱えていた体調不良という重りから解放されることで、自分の能力を発揮しやすくなったのです。

 

また、体調不良をくり返して諦めかけていた結婚もすることができました。

今も、妻と支えあいながら暮らしています。

 

自分の身体が元気になることで、色々なことができるようになりました。

もちろん、身体が元気になるだけですべて解決したり、やりたいことができるわけじゃありません。

本人が具体的に行動していくことが大切です。

けれど、身体という土台が整うことで、さまざまな行動を起こしやすくなったのは間違いありません。

 

整体の施術家になる

「施術家になりたい」といつしか思うようになりました。

身体が整えられることで、誰かの人生にいい影響を与えることができるからです。

体調を良くして様々なことにチャレンジしたい、自分のやりたいことを見つけたい、そんな方のサポートをするんだと考えていました。

 

しかし、東証一部に上場していて、安定している会社で働いていましたから、正直なところ、すごく迷いはありました。

このまま会社で働く人生でも何も不都合はありません。

むしろ社会的に見れば、恵まれている環境です。

 

さんざん迷いましたが、2014年3月に勤めていた会社を辞め、整体の施術家として人生をスタートしました。

整体の施術の可能性、身体が元気になることの素晴らしさを伝える活動にかけてみたかったのです。

最後は、施術家になったら人生が開けていくという直感を信じました。

 

多くの方との出会い

施術家として多くの出会いがありました。

正直にいうと、すべての方が良くなったわけではありません。

どうしても整体院や私の考えに納得されずに、途中で来られなくなった方もいます。

 

一方で、自分の思い込みや生活習慣を変えることによって、停滞していた痛みが、一気に良くなられる方もいました。

痛みと向き合い、セルフケアを熱心に行い、自分の身体を大事にできるようになった方もいました。

身体だけじゃなく、生き方や考え方も学びになるとおっしゃる方もいました。

健康や身体に興味を持ち、自分で調べたり、実践される方もいました。

 

サッカー少年

あるとき、小学3年生の男の子が、お母さんと三宮整体「はなめ」に来ました。

サッカーをしている子で、かかとが痛くなったということです。

「何か話したいことはあるかな?」と私は男の子に聞きました。

男の子は言います。

「先生! 僕は、かかとの痛いのを治して、またサッカーをやるよ!」

大好きだったサッカーを休むという決断をしました。

セルフケアを熱心に毎日続け、みるみるうちに、痛みはなくなりました。

今では元気にサッカーを続けています。

 

あるとき、50代の女性が三宮整体「はなめ」に来ました。

小指が痛くなったので、治したいということでした。

自分の身体と向き合い、見事に痛みを克服されました。

健康や生き方についてのアドバイスを素直に実行されました。

大人になって考え方を変えるのは勇気がいることです。

それでも、この方は一つひとつ実践されたので、どんどん人生が好転しているように見えます。

 

整体院という場所で、さまざまな方の身体や人生が好転していくところに立ち会えたのは本当に嬉しく思っています。

 

生き方と向き合う

小さな椅子

身体と向き合う時間は、生き方と向き合う時間だと思っています。

実際、施術をしていると分かりますが、身体にはその方の生きてきた歴史や想いがつまっています。

 

たとえば、私は緊張しやすく、人と自分を比べて落ち込むような生き方をしてきました。

最初のうちは、施術を受けても、身体の力を抜くことができません。

身体が楽になるとか、緩むという感覚がなかなかわかりませんでした。

 

人と比べず、自分の生き方をしようと決めていくにつれて、体がゆるんで楽になっていきました。

普段考えていることや思っていることは、身体に反映されていくのです。

 

あなたの身体に痛み、不調が起こっているということは、何かを見直してください、というサインです。

無視し続ければ、どんどん痛みや不調が悪化して、どうにかしてあなたに知らせようとしてきます。

 

痛みや不調は、不快なものですが、あなたの生き方を変えていくためのきっかけにもなります。

時には認めたくないこともあるかもしれませんが、あなたの身体が送っているサインに気がついてください。

きっと、今まで以上に充実した毎日が送れるようになります。

 

自分の力で、身体と心を元気にできる

ひまわり

整体施術で、身体が回復していくのは、一つの通過点にすぎません。

生き方や考え方を見直していく必要があります。

同じような考え方で、同じような生活や仕事をしていると、また痛みや不調が起こるリスクが高くなります。

 

だから、私は「その人自身の力で元気な状態を維持できるようになること」を大事にしています。

過去の私も、いつまでも施術を受け続けるのではなく、自分で元気になりたかったのです。

最終的には、整体の施術を受けなくても、自分で身体や心を元気にできる事を目指しています。

 

具体的には、健康の考え方、セルフケア、物ごとの見方や捉え方、生き方など、元気になるために必要なことをアドバイスしていきます。

身体や心は奥が深く、終わりのない世界ですから、現在も学びを続けています。

本やインターネットで調べて伝えるのではなく、自分で実践してみて良かったと思っているものだけを、アドバイスしています。

 

たとえば、食事ひとつとっても、さまざまな理論やノウハウがあります。

食事が健康にとって重要なことはほとんどの方が知っています。

しかし、本当に健康になるための食事を理解して実践している方は少ないのではないでしょうか。

私もいろいろな食事を試してきました。

その中で、良かったと感じているものをお話しています。

 

元気になったあとに、何をしていくのか?

緑の道

そして、心と身体を自分の力でも元気にできるようになったら、どのようなことをしていくのかが大事だと考えています。

私の人生を振り返ってみても、体調を崩した時期、さまざまな健康法を実践した時期、自分の役割として施術家になった時期があります。

元気になったからこそ、施術家としての道を進めるようになりました。

 

あなたにも、きっと、やりたいことや役割があると思うのです。

元気になった身体と心で何をしていくのか?

あなたの人生にとって大事なことなのではないでしょうか。

 

私も施術家になる前はさんざん迷いました。

そんな時、私をサポートしてくれた方々がいます。

具体的なアドバイスをくれたことで、施術家になる一歩を踏み出せました。

 

少しずつでも行動をしました。

お世話になったFMT整体が開催している施術家の養成学校に通いました。

家族に協力してもらい、施術練習をしました。

自分の身体で何度も施術をしました。

 

そんな風に、実践する中でやりたいこと、役割は見つかっていくものです。

だから、あなたが何をしていいか迷っているなら、まずは何かをやってみることです。

 

一人で考えているとよく分からなくなることでも、周りの方からのサポートやアドバイスがあると、最初の一歩を踏み出しやすくなります。

あなたにとって必要なのであれば、お話をして整理することのお手伝はできます。

けれども、私にできるのはアドバイスをするまでで、行動することは本人にしかできません。

最後は、行動してみて、自分で見つけていくしかないのです。

 

身体、心、考え方、生き方を学ぶ

学び

以前は会社を休むほど、体調を崩して、人生に希望が持てませんでした。

さまざまな療法を実践し、今の整体と出会って、人生が良くなっている実感があります。

身体が元気になることで、いろんなことにチャレンジできるようになりました。

 

今も、さまざまな療法や健康法を学んでいます。

身体、心、考え方、生き方については、これが正解というものがありません。

生涯、学び実践し続けるのだと思っています。

 

「学ぶ」と言っても、学校の勉強のように面白くないものではありません。

自分で考え、実践しながら、深めていきます。

その結果、自分たちの人生が充実して実りのあるものになっていきます。

既に、家庭向け施術講座を開催していますが、参加されている方はどんどん学びを深めています。

 

縁がある方とは、一緒に学んでいくこともあるかもしれません。

必要があればさまざまなセッションや施術を一緒に受けたり、実際に健康法を実践したり、考え方を共有したりできたらいいと思っています。

新しい講座を作ることだってあるかもしれません。

一人ひとりが自立しながらも、必要なところでは協力し、成長し合える、そんな方と出会えるのを楽しみにしています。

 

ここまでいろいろなことを書きましたが、まずあなたにとっては、身体を整え、痛みや不調を改善し、元気になっていくことが、はじめの一歩になります。

身体は生きる上での基礎となる大切なものです。

私の場合は、体調を崩した経験があるからこそ、身体が元気であることをありがたく思っています。

 

あなたが、今辛くても、元気になったあとの人生のことを想像してみてください。

きっと、今まで以上に身体を大事にし、元気であることに感謝しながら生きていけるのではありませんか。

そんな人生は、今よりもずっと充実しているはずです。

 

この長いプロフィールをここまで読まれたということは、少しでも何か感じるものがあったのだと思います。

その感覚や直感を大事にしてください。

人生は、小さな直感を大事にし、行動を起こしたときに開けていきます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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