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不安な時の対処法!体を動かし今の幸せに気がつくこと

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後姿の女性

不安な時、ありますよね

先が読めないときに「どうなってしまうんだろう・・・」と不安に思うことはありませんか?

私は心配性なので、しょっちゅうあります。

1週間後の近い将来から、10年後の未来までどうなるかわかりません。

分からないから、どうにか分かろうとしてあれこれ想像をふくらませます。

たいていの方は悪いことを想像してしまうようです。

失敗したらどうしようと不安になって、ますます不安が強くなってしまう方もいると思います。

実際に起こっていない出来事なのに、頭の中ではグルグルと考えるのが止められなくなります。

 

不安が最も強かった時

私の不安がいちばん強かったのは、うつ病で寝込んでいたときです。

心配性とか、考えすぎというレベルを超えていました。

不安が強いから寝込んでしまったのか、寝込むほど体調を崩したから不安が強く感じたのかはわかりません。

ともかく、不安を感じない日はありませんでした。

 

「寝込んでいることから解放される日は来ないんじゃないか」という不安から、「大災害や戦争で、世界が終わったらどうしよう」という果てしない不安まで様々でした。

この時期は思考が暴走していて、最大限の不安を感じていました。

ここまで不安を感じた私だから言えることがあります。

 

実際に不安なことは起こったのか?

でも、実際には不安なことは起こりませんでした。

寝込んでいる日々から解放されましたし、世界は今のところ終わっていません。

私の頭の中だけでの想像にすぎませんでした。

 

不安なことはほとんど起こらない、ということは多くの人が知っていることだと思います。

私の経験上では不安なことよりも、根本的に信じ切っていることが起こるような気がしています。

 

試しに、今不安に感じていることをノートに書いておいてください。

ほとんどのことが起こっていないと気がつくはずです。

時には不安が的中して悪い出来事が起こってしまうこともあるかもしれません。

ただ、悪い出来事は、不安に思っていたことよりも、予期もしていなかったことが起こることの方が多いように感じています。

 

でも、不安はある・・・

そんなこと言っても、不安なのは不安なんだ、と思うのも無理はありません。

私だって不安はあります。

まったくゼロにするのは生きている以上、難しいことです。

だから不安とうまく付き合っていく方法を考えたほうがいいですね。

これから、不安な時の対処法について説明しますので、参考にしてください。

 

不安な時の対処法

1.体を動かす

不安な時の対処として、手っ取り早いのは体を動かす方法です。

不安は頭の中でグルグルと増幅していくものです。

 

こんなとき、ジッとしていて体は動いていません。

不安を感じるのは、椅子に座っているときなど、体が止まっていることが多いはずです。

 

まずは、不安を感じたら、その不安の相手をし過ぎるのではなく、一度背伸びをしましょう。

椅子から立ち上がり、何か別の用事をすませましょう。

これだけでも、不安のグルグルに巻き込まれることは少なくなるはずです。

元気にジャンプする子供たち

 

2.歩くこと

もし、10分でも時間があるなら、外に出て歩くのがおススメです。

試しに歩きながら不安なことを考えてみてください。

 

座っているときにくらべると、不安を思い浮かべるのが難しくなっているはずです。

むしろ、歩きながら考え事をすると、自分にとって大切なアイディアが浮かびやすいです。

今度はこうしてみよう!というチャレンジ意欲がわいてくることもあります。

 

3.走る

もっと元気がある方は走るのもいいですね。

走れば、もやもやとした不安もどこへやら、スッキリした頭になっていることと思います。

 

走っているときに不安なことを考えるのはとても難しいです。

不安を考えようとするなら、立ち止まるしかありません。

息が切れて、心臓がバクバクするから、不安に構っている余裕なんてありません。

 

不安なんてそんなものです。

体を動かせば強制的に止まるくらい、あなたにとって必要ではないものなのです。

 

4.今の幸せを感じる

油断していると、不安なことで頭がいっぱいになることもあるかもしれません。

私の場合だと、ひとつの不安が、別の不安を呼び起こし、さらにほかの不安が、というループにはまっていることが多いです。

 

地に足がついておらず、現実感がなくて、未来のことでふわふわ想像してしまっています。

しかし、どんなに能力のある人でも、未来のことを、今どうにかすることはできません。

 

大切なのは「今」に集中することです。

今、目の前にあることに取り組めば、不安になっている余裕はありません。

 

ところで、私は、目的を考えるのが好きです。

これをやっていったら楽しいだろうなと想像します。

 

けれど、想像はほどほどにした方がいいかもしれません。

目的があることは否定しませんが、未来を先取りして経験することはできません。

大きな目的を掲げると気持ちも大きくなり、一見いいことのように感じるので注意が必要です。

 

大切な視点を見落としています。

生きられるのは今だけなのに、目的ばかりを追い求めるあまり、今がすっかり抜け落ちてしまっています。

 

「今」を犠牲にして、「未来」に何か達成しようというループに陥っているかもしれません。

幸せを感じることを先延ばしにしないことです。

大切な目的があるから、今はガマンして乗り越えようという思考を私は採用しません。

 

どうしてかというと、何かを達成した未来においても、また次の目的のために、今はガマンして乗り越えようと同じことをしている可能性が高いからです。

目的があって、今はガマンして、目的を達成したら、次の目的のために今をガマンする。

こんなサイクルに入ったら、いつ人生を味わえるのでしょうか?

ずっと、目的のためだけに生きる人生にはならないでしょうか?

 

目的を持つことで、人生の方向性が決まるのはいいと思うのですが、目的のために今を犠牲にして生きるのはナンセンスです。

「今」生きていることが大切だと思うのです。

 

今、幸せなことはない、という方もいるかもしれません。

幸せは誰かが持ってきてくれるものではありません。

自分で、幸せであることに気がつくのです。

 

たとえば、自分の足で歩けること。

足が動けば、自分の行きたい場所に、歩いていけます。

これは当たり前のことではありません。

足が自由に動かせない方もいれば、足が痛くて思うように歩けない方もいます。

 

たとえば、インターネットでたくさんのサイトを見られること。

この時代に生きていることは幸運なことです。

100年前の時代に生きた人は逆立ちしても、インターネットを見ることはできませんでした。

今は、世界中の情報が一瞬で手に入ります。

SNSで友達が経験したことがすぐにわかります。

自分がやってみたいということがあれば、専門家や同じ考えを持つ人を探すことができます。

 

他にも探せばたくさんあるはずです。

決して幸せがないわけではありません。

もっというならば、生きていることだけでも幸せなことです。

 

気がつこうとすれば、今、幸せになることができます。

 

写真は休日に食べたフレンチトースト。

私はおいしいものを食べるのが好きなので、フレンチトーストを食べられることが幸せだなあと思いました。

おいしいですよね、フレンチトースト。

フレンチトースト

私がお気楽な性格なのか、「フレンチトーストが食べられて幸せ」と口に出して言うことがあります。

言葉にして言ってみると、単純なのか、本当に幸せな気持ちになります。

 

幸せに感じることは人によってさまざまだと思います。

きっと探せばたくさんありますよね。

 

難しい顔をして、悩みにおぼれて、今を犠牲にする生き方は止めたいですよね。

私は悩んだりしているのが、ちょっと賢そうでいいなと思っていた時期もありました。

今思うと、人生を浪費してしまっていたと感じます。

生きられるのは「今」しかありません。

だから、今、この瞬間から幸せになっていきましょう。

 

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