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ジョギング初心者がジョギングを続けるのに必要な2つのこと

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走る女性

ジョギング初心者だけど、続けられるかな・・・

健康のため、ダイエットのために始めたジョギング。

最初はやる気に満ちていたけれど、3か坊主になりそう。

こんな方に知っておいてほしいことがあります。

 

ジョギングを続けるのにコツがあるんです。

心理的なコツ、物理的なコツがあります。

2つのコツをおさえることで、あなたのジョギングライフは楽しいものになっていくでしょう!

あなたに、走る楽しさを知ってほしいので、私のジョギング体験談を交えて話をしていきます。

 

ジョギングを続ける心理的なコツ

走り始めようとすると「面倒だなあ」という気持ちが生まれてくることがあります。

私も先日、5年ぶりに走ろうと思ったものの、面倒だなあと頭によぎりました。

わざわざ走りに行かなくてもいいじゃないか、と思い始めたりします。

そうなんです、走らなくても生活で困ることはほとんどありません。

まず、心理的なハードルを越えることがいちばん大事なのです。

 

そもそも、私が整体院で施術家をするきっかけとなったは、ジョギングで無茶をして、足のスネを痛めたことでした。

神戸マラソンスタート前

私には、「5年ぶりに走ってみたら、どんな感じなんだろう?」という好奇心が強くありました。

施術家になって体のことを専門的に扱うようになり、自分の体の使い方、姿勢を変えました。

「ジョギングをしてみたら、5年前の感覚とはぜんぜん違うんじゃないだろうか」と考えると、走って感覚を確かめたくなりました。

 

心理的な面倒さは、何か別のもので越えるのがいいです。

私の場合は、好奇心でした。

走ることで生活がガラッと変わるという期待感でもいいです。

体力をつけてみたいという気持ちでもいいです。

自分の気持ちが高まるような何かを見つけて、心理的なハードルを越えていきましょう。

 

5年前、私がジョギングをスタートしたのは、会社に復職するために体力をつけたいから、が理由でした。

「面倒だなあ」という気持ちは、あまり相手にしない方がいいですね。

人間は基本的に変化を嫌うようにできています。

大昔、人間が狩猟採集をしていた頃、住み慣れた場所を変わること、いつもしない行動をすることは、命に関わることでした。

だから、今までと同じで範囲で行動しようとする性質が人間にはあるのです。

現代では、逆に習慣を変えること、やったことがないことをやることの方が大切だと思います。

 

「面倒だなあ」という気持ちがあるのは仕方がない部分もありますから、別のもっと強い動機を探して、乗り越えていきましょう。

・健康的でイキイキと毎日を過ごすあなた

・見事ダイエットを成功させて周りから褒められるあなた

人によって動機はさまざまですが、動機を忘れないように紙に書いてイメージを広げるといいですね!

 

一度でも強い動機を感じられると、あとはジョギングを続けるのが楽しくて、止められても走りたくなっていきます。

 

ジョギングを続けるための物理的なコツ

次に、走る場所がない、着る服や靴がないという物理的なコツを見ていきましょう。

 

・走る場所

まずは、走る場所ですが、どこでもよいです。

近くに広い公園や緑地、ジョギングコースがある方は走るのにぴったりです。

そのような場所がなくても問題はありません。

 

おススメなのは、車があまり通らない道か、歩道が広いところがいいです。

走り始めるとわかりますが、車が近くを通り抜けていくのは本当に身の危険を感じます。

安全な道を選びましょう。

 

私が走ったのは、歩道が広いところでした。

自転車が通ってもすれ違える広さがあります。

あとは、馴染みのある道にするのも大切です。

地理が分かっていたほうが走りやすいと思います。

初めての場所だと慣れない分、走ることに集中しにくくなります。

 

また、時間帯は、夜間は車からも見えにくいですから、朝や日中がいいですね。

おススメは朝いちばんです。

空気も爽やかで走る喜びを感じやすいです。

 

・ジョギングで着る服や靴

私は形にこだわりたくなるタイプです。

5年前走り始めるとき、ジョギング用のシューズやジャージを買いそろえていきました。

着る服は好みもあるけれど、速乾性の素材のものがいいです。

綿の素材の服だと、ジョギング中に体にまとわりついて走りにくくなります。

 

服装よりも大切なのは、シューズです。

シューズはこだわった方がいいと思います。

運動靴ではなく、ランニング用のシューズを選びましょう。

 

多くの場合、初心者用、中級者用、上級者用のシューズに分かれています。

何が違うかというと、初心者用はクッションが多い代わりにシューズが重く、上級者用はクッションが少なく軽くなっています。

中級者用は、初心者用と上級者用の中間です。

 

初心者用のシューズはクッションが多く入っており衝撃は吸収されますが、バランスをとりにくいというデメリットもあります。

できるだけかかとの厚くないもののほうがバランスはとりやすいです。

しかし、初心者があまりに薄いシューズで走ると、コンクリートからの衝撃を受け止めきれないかもしれません。

中級者用のシューズがバランスが良くておススメです。

 

私の場合は、5年前に走るのを止めて、シューズも必要ないだろうということでほとんど処分してしまいました。

ただ、1足だけ中級者用のadidasのシューズは、また走りたくなったときのためにとっておきました。

このシューズを履いて、ゆっくり走ると、クッションが少なくても、足への衝撃も気になりませんでした。

 

ジョギングをして感じたこと

「走ることは、楽しい」、これが5年ぶりにジョギングをして感じたことです。

早くは走れませんし、すぐに息が切れます。

だから、ゆっくり走りました。

苦しくなったら歩きました。

私は歩くよりも少し早いくらいのスピードで走りました。

季節の風を感じ、太陽の光を体に浴びて走るのは心が喜ぶ経験です。

自分の足で少しずつ進んでいくとき、走るということそのものが楽しくなります。

秋の森林

自分のペースでゆっくり走ればいいんです。

ゆっくりの目安は人それぞれですけれど、人と話ができるくらいの早さがいいと思います。

最初からスピードを出すと苦しくなります。

走るのが苦しかったら歩くことを混ぜても構いません。

続けているうちに体力がついて、走ることが楽になっていきます。

 

走ることに対して、抵抗感がある方は多いように思います。

なぜでしょうか?

学生時代に授業や部活で走らされた、というネガティブなイメージが強いからです。

誰かに強要されて走るのは、楽しくありません。

 

けれど、あなたはもう大人で、誰かに強要されて走る必要はありません。

純粋に「走る」という行為を楽しめばいいのです。

人間は体を動かすことに喜びを感じるようにできています。

自分の足で長距離を移動できた時、達成感を感じるようにできています。

私たちの祖先は、長距離を走りながら獲物を狩猟していました。

瞬発力では他の動物にかなわなくても、長い距離を走る能力を人間は持っています。

 

自分のペースで走ってみてください。

一歩足を出したら、また一歩。

そうやって、走り始めたとき、走ることの魅力に少しずつ目覚めていくでしょう。

 

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