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健康的な生活を送るためには、完璧な健康を目指さない!

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元気にジャンプする子供たち

「健康的な生活を送るために、どうしたらいいの?」

このブログを読まれているあなたは、「健康的な生活」をいろいろ探されているのでしょうか。

けれど、健康的な生活を追い求めるあまり、陥りがちなことがあります。

インターネットや本で健康法を調べて、完璧な健康を意識することでストレスがたまり、かえって不健康になる。

そうならないために、この記事では、本当に健康的な生活ができるためにはどうしたらいいのか? を紹介します。

 

私は整体を仕事にしています。

整体を受けに来られた方から、「先生って甘いものを食べるんでしょうか?」と聞かれながら、お土産をいただくことがあります。

お土産は甘いものが多いですよね。

施術家なので、ストイックに健康に意識を向けていると思ってくださっているのでしょうね。

そんな時、「時々は食べますよ~」と答えて、ありがたくいただいています。

岡山きび田楽

実は、けっこう甘いものが好きなのです。

ケーキ、チョコレート、まんじゅう。

油断すると、「時々」食べるが、「しばしば」食べるになっていたりします・・・。

 

20代のころは、甘いものばかり食べて体調を崩したことがあります。

甘いものの食べ過ぎは、イライラしたり、落ち込みやすくなったりにつながってしまいます。

体の冷え、肌荒れ、精神疾患、体調不調の原因にもなってしまいます。

 

さすがに今は甘いものの食べ過ぎで体調を崩すことはありません。

甘いものとの付き合い方を覚えたからだと思います。

 

では、甘いものは一切食べない方がいいのでしょうか?

理屈の上では「甘いものは食べない方がいい」となります。

でも、あくまで理屈の上なんですよね。

 

私は、先日、誕生日ケーキを食べました。

誕生日ケーキ

上に書いたように、整体に来られた方からお土産をもらうこともあります(本当に有難いことです)。

家族の団らんのときに甘いものがあると会話がはずみます。

 

そんなときに、「いや! 甘いものは体に悪いから絶対に食べない!」というスタンスをとることもできます。

私は、「そんなことを言わずに、時々は甘いものを食べよう」というスタンスです。

甘いものを一切拒絶するよりも、甘いものがある生活のほうが好きだからです。

それに、誰かからもらった贈り物は嬉しいし、ありがたくいただきたいです。

 

本当に健康的な生活とは?

健康になるために、食べ物は大切なことです。

他にも、呼吸や姿勢も大切です。

飲み水も健康に影響するでしょう。

体の柔軟性も大切ですね。

自然に触れることも大切と言えます。

心の持ち方や、物事の捉え方も健康に関係してきます。

電磁波や大気汚染のことも心配ですね。

あげていくとキリがないほど健康になるために必要なことってあるんです。

 

すべてを完璧にやろうとすると、どこかで行き詰ることになります。

たとえば、200年前の空気にくらべれば、都市の空気は明らかに汚染されています。

本当にいい空気を求めていくと、田舎に引っ越しをしなければいけません。

いい水を求めればたくさんありますが、すべての飲食に使われている水にこだわるのは現実的ではありません。

外食をしたとき、喫茶店に行ったときに水が飲めなくなります。

健康にこだわりすぎるあまり、気持ちの面でストレスを感じて、かえって健康に悪いかもしれません。

 

6割の健康的な生活を目指そう

では、健康に過ごすのは無理かというとそうではありません。

私がおススメするのは、6割くらい健康的な生活を送ることです。

食べものを例にするならば、6割は健康を意識した食事をして、残りの4割はあまり考えない、ということです。

食事では、生のフルーツや生の野菜をおススメしますが、いつもでなくても構いません。

4割くらいは好きなものを食べましょう。

 

私がこの方法を勧めているのは理由があります。

まず、私が健康のことを意識するのは6割くらいであること、です。

自分が実践していて、取り組みやすいと思っているからです。

10割を目指して、途中で挫折するよりも、6割くらいのほうが続けやすいように思います。

1日、2日で健康になるのは難しいので、「続けやすいこと」が非常に大切です。

どんな素晴らしい健康法でも、実践して続けなければ効果が出ません。

 

ただ、私は、健康の一つのテーマを追求してみたい時期もあって、そんな時は10割近くまでこだわることがあります。

とにかく運動にこだわる時期もありました。

食事に注目する時期もありました。

そんなときは、健康のテーマに取りんで、「どう体が変わるんだろう?」と、楽しんでいるので辛くはありませんでした。

むしろ、「おお! こんな風に変わるんだ」と、楽しかったです。

 

体が変わっていくことは楽しいこと

夕焼け

写真は、2008年ごろに撮ったものです。

この頃は、体調を崩して、すぐに寝込んだりしていました。

それから、8年。

年齢はつみ重なりましたが、体の調子はずいぶん良くなっています。

多少無理をしても、体と心が元気でいられるようになりました。

無理しすぎると、風邪をひいたり、体が重くなりますが、回復も早いように思います。

私の場合、6割くらい健康を意識し、実践し続けることで、十分健康的な生活を送れています。

 

あれこれ、健康にいいと言われるものを試してきました。

最初は、こんな方法って意味あるのかなって思っていましたが、今は、「さあ、体がどうなっていくんだろう」と、楽しみになります。

健康になるためのルールみたいなものも、自分の中にあります。

 

体が変わっていくというステップは、けっこう楽しいものなのです。

変わっていくことを共有できる人がいれば、なお楽しいです。

私の場合は、整体に来られる方だったり、家族だったりします。

健康になることを義務ととらえずに、ひとつの楽しみ、趣味とするといいですね。

 

また、自分が試してみて良かったものは人にも勧められます。

勧めた人が実践して、健康になっていったら嬉しいですよね。

その人がまた別の人に紹介して・・・ということが起こるかもしれません。

 

だから、まずは、あなたが健康になることを楽しんでやってみましょう。

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