メニュー

夫婦が仲良しでいるために、大切にしたい会話のポイント!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
夫婦の後ろ姿

夫婦の会話で困っている方は多いですよね。

会話が上手くできなくて、新婚当初は仲良しだった夫婦も次第に関係が崩れていく・・・。

本当は、夫婦で仲良く暮らしていきたいですよね。

 

私は、結婚して4年目です。

これまで、数々のすれ違い、ケンカを経験しました。

いろんな方のアドバイスを聞いたり、自ら実践しながら「夫婦の会話」について試行錯誤してきました。

 

「会話」にコツやポイントがあるの? と思われるかもしれませんが、上手くいきやすいポイントはあります。

そのポイントさえ押さえておけば、完ぺきというわけではありません。

ただ、いつも以上に夫婦の会話が楽しく、実りあるものになっていくはずです。

・いつまでも仲良しな夫婦でいるために大切な会話のポイントとは何なのか?

今日は、そんなお話をしていきます。

もし、ここに書いてあることで、あなたの夫婦関係が良くなるきっかけになれば嬉しく思います。

 

夫が話を聞いてくれないという女性の悩み

私は、神戸市で整体の施術をしています。

施術に来られた方からは、いろいろなお話を伺います。

 

整体なので身体についての話が一番多いです。

夫婦関係で悩んでいる方も一定以上います。

 

たとえば、こんな女性がいました。

「体調が悪く、すぐ横になってしまいます。本当にしんどいです。夫に体調の話をしても、ぜんぜん聞いてくれないんです・・・

夫婦ケンカ

話を聞いていくと、決して夫婦仲は悪くなさそうです。

それなのに、なぜ、話を聞いてくれないと感じるのでしょうか。

 

女性と男性の違い

女性と男性はそもそも違います。

脳の構造が違うので、会話の仕方も違います。

違う脳を持った人間が会話しているので、すれ違いが起こりやすいのです。

 

女性は、共感力が高く、微妙な感情の変化をとらえるのが上手いです。

男性は、目的のあるもの、論理的な会話は得意です。

 

それはなぜなのか?

何百万年前、人間が狩猟採集をしていた時代のことです。

 

男性はチームを組んで、獲物を狩りに行っていました。

仲間同士、連携を取りながら、獲物をとるためのコミュニケーションが発達していきました。

 

女性は、お互いの状態を察知しながら、子育てをしたり、生き延びるために助け合っていました。

コミュニケーションで相手の状態を知ること、理解しあうことが大事でした。

 

もちろん、男性でも女性的な要素が強い方もいれば、女性でも男性的な要素が強い方もいます。

個人差はありますが、おおよその傾向として、男性的、女性的な脳はあります。

 

女性の共感能力は高く、話を聞くのが上手い

話を聞いてもらえないと感じる女性の話に戻ります。

夫に体調が悪いことを訴えても、全然聞いてくれていないと感じています。

 

私は、こんな質問をしました。

「どんな感じで話されているんですか?」

「ご飯を食べているときに体調が悪いという話をしています」

「テレビはつけてますか?」

「はい、主人はテレビが好きなので」

 

少しずつ、状況が分かってきました。

おそらく、この女性はご自身が共感能力が高く、話を聞くのが上手いので、ご主人も同じように聞けるだろうという前提があります。

 

でも、女性に比べて、たいていの男性は共感能力も高くなく、話を聞くのも上手くはありません。

(あくまで、傾向としてということです。個人差はあります)

 

ましてや、テレビをつけて、ご飯を食べながら話をしていたのでは、ほとんどご主人の耳には届いてない可能性があります。

 

「大事な話があるから聞いて」と言うこと

会話する夫婦

女性からすると、すごくもどかしいと思うのですが、男性に大事な話をするときは、「大事な話をするから聞いて」と前置きをするといいですね。

 

男性は、目的がある会話ならできます。

妻からの大事な話があるという言葉があれば、集中して話を聞けます。

 

女性同士では、感覚で話して伝わるかもしれませんが、男性には難しいです。

(中には女性の感覚、なんとなくをとらえるのが上手な男性もいます)

男女は、脳の構造が違います。

 

だから、大事な話がある、ときちんと伝えることです。

そうすれば、男性も話を聞いてくれます。

 

実際、私に相談してくださった女性も、話を聞いてほしいとご主人に伝えたら、今までにないくらいに話を聞いてくれたそうです。

夫婦仲が悪くなったわけではないんですね。

単に、お互いに会話の方法が違うというだけでした。

 

ここまでの話を、まとめますね。

 

・男女の脳は違うから、会話の方法も違う

・女性が話を聞いてほしいときは、「大事な話があるから聞いて」と伝える

 

私も「話を聞いていない!」と妻から言われることがあります。

だから、「話を聞いて」と言ってね、と妻にお願いしています。

「話を聞いて」と言われるだけで、本当に話を聞けるものです。

 

話をする環境を整える

大事なのは、これまでお話してきたように、男女の違いを理解して会話をしていくことです。

次に意識するといいのは、話をする環境です。

 

人間は周りの環境の影響を受ける生き物です。

本当に大事な話であればあるほど、環境は選んだ方がいいでしょう。

 

時間は午前がベスト

落ち着いた部屋

太陽が出ている間、できれば午前中が話をするのにはいいです。

深夜に大事な話は向いていません。

 

明るい陽射しが出ている時間に話せば、明るく前向きな話になります。

真っ暗な時間に話せば、暗く後ろ向きな話になります。

 

「そんなことで変わるの?」と思うかもしれません。

結構変わります。

人間も動物ですから、環境の影響はたくさん受けています。

 

午前中は、いちばんエネルギーがあふれていますから、体も心も元気です。

少し難しい話をしても、ふたりで前向きに解決していくことができます。

 

夜は一日の活動が終わって、多少なりとも疲れていますから、大事な話をしても前進しにくいです。

日が暮れてからは、リラックスした会話が向いていますね。

 

少し話はそれますが、ヒットラーは、人間が夕方になると肉体的にも精神的にも疲れてくるのを知っていて、あえて夕方に演説をしたそうです。

疲れているときだから、自分の考えで洗脳しやすいんですね。

 

夫婦で、自分の考えを押し付けてしまうと、その時は良くても、あとあと上手くいかなくなりますから、止めたほうがいいです。

お互いの考えや気持ちを少しずつでもすり合わせていくのがいいですね。

 

家の中ではなく、外に出る

気分を変えて、落ち着いた雰囲気のカフェで話すのもおススメです。

オシャレなカフェ

いつもと風景や状況が変わることで、脳が新鮮さを感じることができます。

環境が変わると「よし!話をしよう」と話すことに集中できるのもいいですね。

 

ただ、うるさい場所は良くありません。

ガヤガヤしていると、話すことよりも周りのことが気になってしまいますから。

落ち着いて話しやすい場所を選びましょう。

 

夫婦の違いを、会話ですり合わせていく

ここまでいろんなことを書きましたが、夫婦ですれ違ったり、ぶつかったりすることはある程度仕方がないと思っています。

たいていの夫婦はケンカをします。

ケンカした後のことが大事かな、と思っています。

クマの夫婦

何度も本音で会話を積み重ねていく。

そんな中で、少しずつ夫婦の形が作られていくのかもしれません。

 

会話をするためのヒントをこの記事から少しでも感じ取っていただければ嬉しく思います!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

 

コメントを残す

*