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足底筋膜炎

足底筋膜炎で朝起きたら足の裏が痛いとき今すぐできる対処法

足の裏痛み

「朝の一歩目で、足の裏がすごく痛いんです・・・」

あなたは、朝起きて、歩き出す一歩目で、足の裏が痛くてお悩みでしょうか?

このページでは、今日からできる「足の裏の痛みの解決法」を紹介しています。

 

あなたと同じように、朝の一歩目が痛くて困っている方は多くいます。

人によっては、「剣山(けんざん)の上を歩いているみたいだ! 刺さるように痛い!」とおっしゃられます。

寝室が2階にあると、1階まで降りるのも、手すりを持ちながらでないと歩けない、という方もいます。

 

病院に行って診察を受けると、「足底筋膜炎ですね。湿布を出しておきます」と言われることが多いようです。

(もし、まだ病院に行っていない方は、病院に行って検査を受けてくださいね。ここからはあなたが足底筋膜炎と診断されたとして話を進めていきます)

 

朝から痛みを感じていると、憂うつな気持ちになりますよね。

痛みは、感情ややる気に影響しますから、仕事や生活のパフォーマンスも落ちているかもしれません。


 

ですから、今、あなたが抱えている「朝の一歩目の足の裏の痛み」はできるだけ早く解決しなければいけません。

先延ばしにすればするほど、痛みは治りにくくなってしまいます。

よくこのページを読んで、「朝の一歩目の足の裏の痛み」を解決するヒントをつかんでください。

 

(時間がある方はこちらのページからご覧ください。理解が深まり、足の裏の痛みが改善されやすくなります! → 足底筋膜炎(足の裏・かかとの痛み)が改善する治し方(神戸市)

 

朝起きたら足の裏が痛いときの具体的な対処法

足湯

結論から言いますね。

「朝起きたら、膝から下をお湯で温める」ことが有効です。

 

熱すぎるお湯ではなく、ふくらはぎや足がポカポカしてくるくらいの温度がいいでしょう。

リラックスできると感じる温度が効果的です。

10分以上、温めてみてください。

 

「お湯で温める? そんなことで?」と思われる方もいるかもしれませんね。

実は、お湯で温めるのはとてもいい方法なんですよ。

 

まずは一度やってみてください。

実際、お湯で温めるだけで、痛みがマシになったという方がいます。

 

(なお、冷やすのは避けたほうがいいでしょう。→足底筋膜炎を治すために、湿布・アイシングで冷やすのは効果的?

 

なぜ、朝起きたときの一歩目で足の裏が痛いのか?

足底筋膜炎になった方にお話を伺うと、2つのケースに分かれるようです。

  1. 朝の一歩目が痛い
  2. 朝はあまり痛くないけれど、夕方になると次第に痛くなる

 

同じ足底筋膜炎でも、それぞれ原因が異なっているのです。

 

ここでは、朝の一歩目が痛い場合について説明しますね。

寝ている間は、足はほとんど動かないため、足の筋肉が硬くなりやすいのです。

足の筋肉の硬さは、足底筋膜炎のひとつの原因です。

つまり、寝ている間に足の筋肉が硬くなり、朝の一歩目に痛みを感じているのです。

 

また、朝の一歩目は痛くても、昼間になると痛みが多少楽になることもあります。

歩き始めると、足の筋肉も動きます。

筋肉は動かすと、ゆるんだり、柔らかくなる性質があります。

日中、硬かった筋肉がゆるむことで、足底筋膜炎の痛みが緩和されるのです。

シューズの裏

(同じように、ランナーの方では、走り始めは痛くても、走っているうちに痛みが和らぐこともあります。→ランニングで足底筋膜炎(足裏の痛み)になり、早期復帰したい神戸市の方へ

 

具体的にいうと、足の筋肉とは、足の裏の筋肉やふくらはぎの筋肉のことです。

個人差があり、一概には言えませんが、足の裏やふくはらぎの筋肉を柔らかくすることが足底筋膜炎(足の裏の痛み)の改善のポイントです。

 

なお、足底筋膜炎を5年も10年も患っている方ですと、慢性的に筋肉が硬くなっているため、朝の一歩目でも、少し歩いても痛みが変わらないケースもあります。


 

足底筋膜炎の原因は足裏の筋肉の硬さ

「足底筋膜炎」は「足底にある筋膜が炎症」しているという症状のことです。

筋膜というのは、筋肉を包む膜のことです。

筋膜

出典:http://takimoto-manual-medicine.com/sejutu.htm

 

しかし、筋膜が炎症を起こしているかどうかは、外から見ただけでは、確認する方法がありません。

 

足底筋膜炎の原因は、「足の裏にある筋膜・筋肉が硬くなっていること」だと考えています。

なぜでしょうか?

 

柔軟性があれば、筋肉は伸び縮みしやすいですが、硬くなっているとあまり伸び縮みをしません。

たとえば、古くなった輪ゴムをイメージすると分かりやすいです。

新しい輪ゴムでは、思いっきり引っ張っても伸び縮みしますが、古くなった輪ゴムは引っ張っても伸びません。

輪ゴム

同じように硬くなった足底の筋肉や筋膜は、伸びることができないため、無理に引っ張られることになり、痛みを感じてしまうのです。

 

さらに筋肉が硬くなった状態だと、血流が悪くなり、十分な酸素や栄養分が行きわたりにくくなります。

身体の回復に酸素と栄養分は不可欠なので、痛みが回復しにくくなります。

 

ここまでの話をまとめると、足の裏の筋肉・筋膜の硬さが足底筋膜炎の原因です。

なので、インソールや湿布や注射などで、足底筋膜炎の痛みを改善させようとしても、筋肉や筋膜の硬さが残っている限り、良くなっていかないのです。

 

(なぜ、足の裏の筋肉が固くなったかというと、生活習慣の影響が大きいです。

生活習慣のひとつは「靴」です。

安全靴をはいて、足の裏やかかとが痛いときの対処法

 

なぜ、お湯で温めると、朝起きた時の足の裏の痛みに効果的なのか?

さて、筋肉の硬さが足底筋膜炎の痛みを起こしていると説明しました。

筋肉を柔らかくするために自宅でできる方法が、「朝起きたら、膝から下をお湯で温める」です。

お湯で温めると血流が良くなり、筋肉が柔らかくなりやすいです。

 

ポイントは、膝から下までつけることです。

足底筋膜炎の痛みには、すねやふくらはぎの筋肉も関係しているからです。

 

先日、三宮整体「はなめ」に足底筋膜炎になった方がいらっしゃいました。

この方は、毎回施術を受ける前に、お風呂で身体を温めていました。

 

施術をする前から、ふくらはぎや足の裏の筋肉が柔らかくなっていました。

お風呂に入っただけで、痛みがマシになったとの事でした。

さらに、お湯で温めてから施術を受けているので、回復のスピードが早いです。

 

もちろん、お湯で温めただけで、完全に足底筋膜炎の痛みをゼロにするのは難しいでしょう。

けれども、「少しでもこの足の裏の痛みが楽になれば」という気持ちもありますよね。

 

そんなときは、朝起きたら、少し時間を取って、足をお湯で温めてみてくださいね。

温めることで、あなたの足の裏の痛みが少しでも緩和されたら、この文章を書いた私も嬉しく思います。


 

また、多少マシになるだけじゃなくて「足底筋膜炎の痛みをなくしたい!」という方もいますよね。

足底筋膜炎について、非常に詳しくまとめているので、以下のリンクも読んでみてください。

→ 足底筋膜炎(足の裏・かかとの痛み)が改善する治し方(神戸市)

 

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